私たちは自給自足生活基地「Wa-ark(和の箱舟)」を全国に実現する活動を行なっています。
一般社団法人 日本里山協会
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(1)各種セミナー講演会等の開催
@健康セミナー
なぜ今「里山」であり「自給自足」なのでしょうか?それはまず第一に私たちの健康が危機に晒されているからです。
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食べ物、飲み水、洗剤、化粧品など、身近なものの危険から身を守るにはどうしたらよいか?
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特に子供達に何を食べさせ、使わせたら良いのか?
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これまでの「毒」を抜くためにはどうしたら良いのか?
結局、この時代を生き抜くためにどうしたら良いのかを各方面から検討する機会を提供します。
(実施例)
みっちゃんセミナー:香港で健康クリニックを20年以上開業されている斉藤みつよさんのセミナーです。
珪素セミナー:近年その効果が注目されている水溶性珪素の働きと使い方等に関するセミナーです。
A里山自由学校:NEO(New Exodus Operation=希望へ向けての毒と罠からの脱出作戦)
・一見「里山」とは関係ないように見えても
深いところで繋がっている現代の大問題についてのセミナーを行います。
参考:IHM WORLD(国際波動友の会機関紙)2015年11月への寄稿記事から
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(2)自給自足型生活を始めたい方および実行されている方へのサービス提供
@独自拠点立ち上げコンサルテーション
・約30年の経験と
当協会のコーディネイト、ネットワーク力を生かして、場を提供する側と求める側の橋渡しを行います。当初の相談は各種セミナー等の機会でのご相談でも結構です。
(不動産売買・賃貸等法的手続きには不動産業者に加わってもらいます)
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A情報交換の場を提供します
・周囲の環境保全や社会の行き方を考えるところから既に自給自足型生活を送っていらっしゃる方々は、全国にかなりの数に上ると考えられます。私たち日本里山協会ではこうした方々が持っていらっしゃる想いと経験を繋ぐことが、それだけで大きな意味を持つと感じています。そこでこのネット上で情報交換のできる場を設置しいたしますので、ぜひご利用下さい。【近日中にご案内いたします】
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(3)里山ベリートラストおよび里山保全葬の実現立ち上げサポート
@里山ベリートラストの事業化サポート
・里山ベリートラスト(里山埋葬預託事業)とは私たち日本里山協会が命名したもので、里山保全の切り札のひとつである里山保全葬の考え方をより広範なかたちに展開するものです。既にさいたま市を拠点とする
NPO法人ライフ・アンド・エンディングセンター
と連携して、2005年からその実現に向けて研究・準備活動を続けています。
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A事業化コンサルテーション
全国各地での里山ベリートラスト及び里山保全葬の事業化についてのご相談や現地評価等の各種業務を行っておりますので、お気軽のご連絡下さい。
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(4)自給自足生活基地Wa-ark等にて生み出された産物提供
私たちはWa-ark立ち上げに先行して5年前から、試験的に全国の関係ある地区にアマチャ苗を植えて参りました。様々な条件の場所を試しました結果、ようやく体験的に適地がわかるようになりました。今後こうした格拠点からの産物の提供を行いたいと存じます。
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